商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2020/01/04 |
JAN | 9784088822181 |
- コミック
- 集英社
呪術廻戦(9)
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呪術廻戦(9)
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商品レビュー
4.3
32件のお客様レビュー
24冊目『呪術廻戦 9』(芥見下々 著、2020年1月、集英社) 「懐玉」編、そしてそれに続く「玉折」編が完結。 8巻と同時発売となった今巻。2冊でひとつの物語が紡ぎ出されている。 『幽☆遊☆白書』の仙水編やアニメ『フリクリ』を意識しすぎているきらいはあるが、エピソードとしての完...
24冊目『呪術廻戦 9』(芥見下々 著、2020年1月、集英社) 「懐玉」編、そしてそれに続く「玉折」編が完結。 8巻と同時発売となった今巻。2冊でひとつの物語が紡ぎ出されている。 『幽☆遊☆白書』の仙水編やアニメ『フリクリ』を意識しすぎているきらいはあるが、エピソードとしての完成度の高さには舌を巻く。この過去編だけ、本編から独立した番外編として発表しても良かったのではないだろうか。 ただ、伏黒甚爾が武器を振り回すポーズが『刃牙』の丸パクリだったことには嫌悪感。恥ずかしくないのか? 〈「茈」〉
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- ネタバレ
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呪術廻戦はマイノリティに関する物語なのか。 特級術師九十九由基の登場。彼女の話を参考にすると、タイトルにある「廻戦」は、呪霊を狩るばかりでおわりがないことを示しているようだ。 どうやら人間は呪力を持っていて、それが漏出して積み重なり、呪霊になるらしい。 高専の敵はもともと高専の人間だったことが明らかになる。
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甚爾のことも夏油のことも灰原のことも全部が辛い巻。アニメを先に観ているけど改めて物語を追うと余計しんどい。この巻で七海が出てくる唯一のシーンが苦しい。
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