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「ほら、あれだよ、あれ」が無くなる本
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「ほら、あれだよ、あれ」が無くなる本
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商品レビュー
3.1
16件のお客様レビュー
茂木さんと羽生さんの講演記録、前半茂木さん、後半羽生さんの老いない脳の使い方や普段どうしているかを書いたもの。五感を使って、初めてのことをする。人間の脳は友達を150人位まで作れる。
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第1部が茂木さんが書いていて、第2部は羽生善治さんが書いている。 また、第3部は両者の対談を纏めたもの。 アンチエージングがテーマで、新しいことに挑戦すること、毛づくろいをすることが大切と理解した。 印象に残った文章 ⒈ 苦労した人ほど明るくなれる ⒉ 自分の個性は長所と短所の表...
第1部が茂木さんが書いていて、第2部は羽生善治さんが書いている。 また、第3部は両者の対談を纏めたもの。 アンチエージングがテーマで、新しいことに挑戦すること、毛づくろいをすることが大切と理解した。 印象に残った文章 ⒈ 苦労した人ほど明るくなれる ⒉ 自分の個性は長所と短所の表裏一体 ⒊ その時羽生の手が震えた ⒋ 上にいく向上心を持っていない人は、同じ場所にさえいられない。 ⒌ 多様性を知る大切さは相手の立場に立って相手の価値観を知る機会が増えることを意味しています。 ⒍ 脳の成長に終わりはない ⒎ 個性を活かすことが、そのまま脳のアンチエージングにつながる。
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物忘れとアンチエイジングがテーマだったみたいだけど、もうちょっと奥深い話になった。 ユーモアや挑戦すること、それに気持ちの切り替えや毛づくろいのバランスシートなどの大切さについて、茂木さんと羽生さんがそれぞれ語り、語り合う。
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