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マンガ脳の鍛えかた「週刊ジャンプ」40周年記念出版 愛蔵版

門倉紫麻(著者)

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¥2,095

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2010/03/19
JAN 9784087822809

マンガ脳の鍛えかた「週刊ジャンプ」40周年記念出版

¥2,095

商品レビュー

4

36件のお客様レビュー

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2021/01/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

マンガを描くための本ではあるが、漫画家以外でも使えるようなノウハウがたくさん。 ジャングルの王者ターちゃんの徳弘正也さんが「週刊少年ジャンプて連載を持つのは、メジャーリーグでレギュラーになるよりキツい」というように、マンガの世界のメジャーリーガーたちが仕事のノウハウを語ってくれている。 特に印象に残ったのが、荒木飛呂彦さんと秋元治さんの言葉 荒木飛呂彦さん 満足してしまってはダメなんです。しないようにしている。「いやいやいや、まだ描き切っていないですよ!」って自分に向かって言う。でも、マンガって満たされるために描いてるようなところがあるのも確かだから、、、そこは人間の矛盾なんですけど。 秋元治さん 調子の悪い時でもある程度安定してうまく描ける、カレーライスみたいなネタをとっておくんです。どんな味かはっきりわかっていて、みんな大好き、というネタですね。僕の場合は「特殊刑事」だったりするんですけど(笑)

Posted by ブクログ

2020/01/07

週刊少年ジャンプで一線を歩んできた漫画家たちのインタビュー。 まだ前半までしか読んでいないが、ハッと気づかせる文多数。

Posted by ブクログ

2018/05/10

 マンガ家は表に出なくてもやっていける職業なのか。    今は声優でさえ顔を出し表に出て活躍しているだが、この本に載る人たちの姿はあまり掲載されていない。  それはそれでよいのだが、その人の持つパワーというものは道具や完成原稿だけではわかりにくいところがある。  

Posted by ブクログ

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