商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2005/12/14 |
| JAN | 9784091935267 |
- コミック
- 小学館
うしおととら(文庫版)(16)
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うしおととら(文庫版)(16)
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
記憶を失っても麻子はうしおを思い、記憶を無くされてもうしおは麻子を思うんだなあと、そして家が無くなったうしおがいたたまれなくて、、、それでも白面の者に向かううしおは本当に強いなあと改めて感じました。
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真由子の身代わりに高炉に飛び込んだ麻子を無事救出したうしお。うしおの存在を思い出せないけれど、うしおの事を考える麻子。彼ガラスごし「大好きだ、麻子」がせつないですね。友人を大切にする二人だけに、お互いの存在は特別だって事が分かるシーンです。そして白面の者の陰謀は続く。それを阻止す...
真由子の身代わりに高炉に飛び込んだ麻子を無事救出したうしお。うしおの存在を思い出せないけれど、うしおの事を考える麻子。彼ガラスごし「大好きだ、麻子」がせつないですね。友人を大切にする二人だけに、お互いの存在は特別だって事が分かるシーンです。そして白面の者の陰謀は続く。それを阻止するべく走り出すうしおととらの前に立ちはだかったのは、過去一緒に戦った流さんでした。流の裏切りは私もショックでした。
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