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ポーの一族(文庫版)(3) 小学館文庫

萩尾望都(著者)

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¥597

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 1998/07/16
JAN 9784091912534

ポーの一族(文庫版)(3)

¥597

商品レビュー

4.6

29件のお客様レビュー

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2024/04/23

生命がつきなく終わりがない時間を生きるってどんな時間の概念なのかな。大切なものが遠くに過ぎ去り自分を知っている存在もなくなる。なにを希望にして生きているのか…我々より本当の愛や大切なものを見つけたり手にふれているのでは… 短い時間の人間には、目の前のよくに飛びつき自慢したり奪った...

生命がつきなく終わりがない時間を生きるってどんな時間の概念なのかな。大切なものが遠くに過ぎ去り自分を知っている存在もなくなる。なにを希望にして生きているのか…我々より本当の愛や大切なものを見つけたり手にふれているのでは… 短い時間の人間には、目の前のよくに飛びつき自慢したり奪ったり騙したり…人間が浅ましい怪物にうつるかもね。 ラストで二人はどうなったのか…きっと闇にまぎれてすぐそばにいるはず! ぜひ〜 …まさか40年ぶりに続刊が刊行されるとは… ぜひ、ぜひ〜

Posted by ブクログ

2024/01/04
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※このレビューにはネタバレを含みます

「ランプトンは語る」と「エディス」で、エヴァンズ家の子孫たちの物語へ。 でも、本当にアランは死んでしまったのだろうか。アランが死んだら、エドガーは一人ぼっちになってしまう。それが、永遠を生きる者、バンパネラの宿命なのか。

Posted by ブクログ

2023/11/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

エドガーとアランは消失してしまったの…? 小鳥の巣、ランプトンは語る、エディス 3篇とも素晴らしい 誰がどこの時代の人だったかわからなくなるので、年表ありがたし笑

Posted by ブクログ

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