商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 芳文社 |
発売年月日 | 2019/06/13 |
JAN | 9784832236776 |
- コミック
- 芳文社
信長のシェフ(24)
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信長のシェフ(24)
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
各話サブタイトルが人名と人名で揃えられ、織田、毛利の知恵者が策謀を張り巡らせる見応えのある巻。ケンを出汁に使った信長と元吉の対面など先を見据えた物語も面白いし、竹中半兵衛vs小早川隆景の遠大な策のぶつけ合いは孔明と周瑜を思い出す。そして、木訥で天然な面も見せながら、信長に与えられ...
各話サブタイトルが人名と人名で揃えられ、織田、毛利の知恵者が策謀を張り巡らせる見応えのある巻。ケンを出汁に使った信長と元吉の対面など先を見据えた物語も面白いし、竹中半兵衛vs小早川隆景の遠大な策のぶつけ合いは孔明と周瑜を思い出す。そして、木訥で天然な面も見せながら、信長に与えられた課題をこなすケンもなんだかいつもと違う………こんな悪いケン初めて見るぞ。 あとあれ毛利輝元が有能すぎて、しかも人を見る眼は肥えているだと!?関ヶ原でどうしてああなってしまったのかと……もっともこの作品では本能寺以降の歴史は描かれることないんだろうけど
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信長の見つめる未来。海賊ではなく、日の本の水軍として… いい夢を見せてくれる。ケンの海亀を料理するところがうれしそうでなにより。いちばんおいしい牡蠣料理は蒸し牡蠣には納得。焼いたのもいいね。荒木村重の謀叛。また時代が動く。官兵衛殿はきっと出てこないよね…
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