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最もシンプルな世界史のつかみ方 メソポタミア文明から現代まで 世界を動かす軸が見えてくる
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2017/08/01 |
JAN | 9784046004703 |
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最もシンプルな世界史のつかみ方
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
世界は偉人伝ではなく力学で出来ているというコンセプトの本。世界史の知識が薄い私でも楽しめた。読むのは大変だったけど。特にカタカナの多いローマ帝国時代は眠くなった…。面白かった。覇権を握った国や地域を中心に世界は動いてるんだなあ。Googleアースを片手に読むのがオススメ。
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10年ぶりに通史をやってみて、あの頃に比べて10倍バカになっていると思うけど、10倍メタ認知能力は上がってる気がする。 ダイナミズムのテコになる力学ベースで、シンプルに要点だけかいつまんで論じているのでなので、トピックを抑えると意味ではとても良いと思う。
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歴史の流れの中で起きたそれぞれの出来事のつながりが、力学の視点から書かれていて、とても分かりやすいし、おもしろいと思いました。 日本は鎖国をしていて、世界との関わりは薄いともん切り型な捉え方をしていましたが、意外に繋がりがあったのだと目から鱗でした。それにしても、秀吉の時代などに...
歴史の流れの中で起きたそれぞれの出来事のつながりが、力学の視点から書かれていて、とても分かりやすいし、おもしろいと思いました。 日本は鎖国をしていて、世界との関わりは薄いともん切り型な捉え方をしていましたが、意外に繋がりがあったのだと目から鱗でした。それにしても、秀吉の時代などに、海外の情報をどのように得ていたのでしょうか。興味深いです。
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