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フリープレイ 人生と芸術におけるインプロヴィゼーション

スティーヴン・ナハマノヴィッチ(著者), 若尾裕一(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 フィルムアート社
発売年月日 2014/08/01
JAN 9784845913084

フリープレイ

¥2,860

商品レビュー

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2019/03/24

「創造性のマスターキー」としての「インプロヴィゼーション」に関する考察。 それを、たとえばこれをマスターすれば完璧というような「七つの法則」にまとめることはできない。 できたとしても、そこには何の意味もない。 唯一可能なのは、そのヒントとなる事柄を通り抜けることだけである。 遊び...

「創造性のマスターキー」としての「インプロヴィゼーション」に関する考察。 それを、たとえばこれをマスターすれば完璧というような「七つの法則」にまとめることはできない。 できたとしても、そこには何の意味もない。 唯一可能なのは、そのヒントとなる事柄を通り抜けることだけである。 遊び、没頭、忘我、捨てること、消えること、練習すること。 様々なキーワードともに遊ぶ、インプロヴィゼーションに溢れた良書!

Posted by ブクログ

2014/09/14

20世紀後半のカリフォルニア文化に独特の不思議好きにはいいのかもしれないが、デレク・ベイリーや佐々木敦の本とはだいぶ違った。カリフォルニアからは「即興」は育っていないんだよね。それも不思議ではある。

Posted by ブクログ

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