商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2013/07/04 |
JAN | 9784088707754 |
- コミック
- 集英社
この音とまれ!(3)
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この音とまれ!(3)
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商品レビュー
4.6
11件のお客様レビュー
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感想 来栖はかわいいけど、波乱を起こす存在。箏部には山あり谷ありだなぁ。 あらすじ 全校集会での演奏は成功し、部の存続は決まる。顧問はやる気のないおじさんだった。演奏を聴いて感動したといって二年生の来栖が入部するが、彼女の目的は人間関係をめちゃくちゃにすること?のように見える。さとわの見舞いに行くが、さとわがオンボロアパートに住んでいることを知る。
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- ネタバレ
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演奏も素晴らしいし、教頭をたててあげて偉かった。 おばあちゃんがおじいちゃんの箏を大切に持ってくれていて、愛に渡してくれたことがありがたく、嬉しい。 ヒロがまさかの箏経験者だったが、趣味の悪い暇潰しとはそういう意味だったか。 多分本人が思う以上に人のトラウマを抉る言葉を投げつけている。 それなのに「本人が言ったことしか信じない」と言える愛はかっこいいし、 さとわを傷つけたかもというサネにも謝れば?と 簡単に言うあたり、本当に心根が素直な子だ。 さとわに対しても、言いたくなったら言えば、と必要以上のことを言わないでくれる。 倉田くんも「大事なことを見失わないようにしなきゃ」と言ってあるあたり 信頼できるし、ヒロがまだ何かして来ても大丈夫ではないかと思わせてくれる。
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孤独を感じている時って、そばにいてくれる人に気づきにくいよね。 ほんと「本人の声以外気にしない」に尽きるわ。
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