商品詳細
内容紹介 | 溜め池近くの植え込みに放置されていた男の惨殺死体。警視庁捜査一課の警部補・姫川玲子は持ち前の直感と行動力を武器に捜査を続ける。被害者の謎の行動、浮上した謎の言葉「ストロベリーナイト」・・・真相に迫っていく中、被害者は増えていく――玲子を中心とするクセもの揃いの刑事たちが事件に挑むシリーズ・第1作。 |
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販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2008/09/08 |
JAN | 9784334744717 |
- 書籍
- 文庫
ストロベリーナイト
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ストロベリーナイト
¥733
在庫なし
商品レビュー
3.7
980件のお客様レビュー
ちょっと
男社会で生き抜く為には仕方ないのか…女性が出て来る警察物の主人公は皆さん美人で背が高くスタイルが良いのは何故? 玲子の性格お高く部面に出て来るツッコミは煩わしい。 今泉や係りのメンバーにホローして貰って一人前って感じ。
のん
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『ケモノの城』が面白かったのでこちらも手に取ってみました!個人的には『ケモノの城』の方が好み! 『ストロベリーナイト』は『ケモノの城』に比べると文体が柔らかい感じ?少しコメディ感もある感じだった。井岡さんのキャラ、最初は嫌だったけど最後の方はなんかだんだん好きになってる自分がいたw 大塚が掲示板利用者のリストを手に入れて殺されるまでのドキドキハラハラ感すごかった〜!!本作の1番の盛り上がりそこだった!大塚生きててくれたらよかったのに〜!あっさり殉職して悲しみ。 登場人物が多くて名前が覚えられないのが私弱点でして...真相はあんまり驚けなくて残念...。いや、名前はどっちも覚えてたけど、もしかして井岡が黒幕...?!?って謎推理してたから(笑)、それに比べるとインパクト少なめの犯人だったのかもしれないw 解説に井岡を俳優さんに例えるなら生瀬勝久って書いてあってめちゃくちゃ笑った似合いすぎてww
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同僚に勧められて読んだ。ドラマは二階堂さんの方を見ていたので、勧められてなかったら読んでなかったかも。読んだ感想、、、読んでよかった〜。勧めてくれてありがとう〜。警察小説って、階級がよく分からなかったり、登場人物が多かったりして、あまり好みではないんだけど、この作品は違った。最初...
同僚に勧められて読んだ。ドラマは二階堂さんの方を見ていたので、勧められてなかったら読んでなかったかも。読んだ感想、、、読んでよかった〜。勧めてくれてありがとう〜。警察小説って、階級がよく分からなかったり、登場人物が多かったりして、あまり好みではないんだけど、この作品は違った。最初に階級について説明してくれてたのも、ありがたい。次はソウルケイジ読みます(グロいので少し休憩してから)。竹内さんの方のドラマも見たくなったけと、サブスクにはないようなので、久しぶりにレンタルしようかな
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