1,800円以上の注文で送料無料

  • 新品
  • 書籍
  • 文庫

しろがねの継承 星宿姫伝 角川ビーンズ文庫

菅沼理恵(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

¥502

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 2005/09/01
JAN 9784044513016

しろがねの継承

¥502

商品レビュー

3.3

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

四人の騎士を得、国を…

四人の騎士を得、国を守る〈斎宮〉となった白雪だが、城内ではいまだ彼女を斎宮と認めない者が多かった。キャラも増え、千白と朱月の関係も気になる。

文庫OFF

2011/08/29

1巻より面白かった 主人公の境遇が特殊だから、共感して読めないな 傍観者的な感じ? 「ああ、そういうことあるある!」って思いながら読みたいな 終わりの4コマは、いいね 笑いに走ってるとこが(笑)

Posted by ブクログ

2011/01/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シリーズ第2巻です。 神杖国の斎宮になった白雪ですが、城内には白雪を認めない人が多数・・・多過ぎて、名前がまたも覚えられないです(T.T)「○○郷」って人達が多すぎ・・・。 明らかな敵と味方は分かりましたが、まだ半々って方々もいるような感じがします。 で、白雪の斎宮修行ということで、官女の見習い養成所のようなところで、修行に励みますが、その際に刺客に襲われ、青磁に助けられます。でも、青磁さん、いくら白雪を守るためといっても、白雪の目の前で刺客の首をふっとばして、主に敵の血しぶきを浴びせかけてはいけないでしょう。 そのあと、せっかくできた白雪の友達が、敵にそそのかされて刺客にされて、あげくの果てに魔物にまでされてしまって、自分で殺さないといけなくなったところは、ちょっと、かわいそうな感じはしましたけど、成長するには、身近な人の死っていうのは不可欠なのかもしれません。 今回、千白と青磁、蘇芳の出番は多かったですけど、あとの兄弟はほとんど出てこなかったです。代わりに新たに出てきた、佳春がけっこう私的には好きな性格です。ちゃらんぽらんだけど、やることやるって感じな人、好きなタイプ(^.^) 騎士の四兄弟はまじめ過ぎるんですよね。まあ、騎士といえばこんなものかもしれませんけど。 最後に千白と朱月が知り合いっぽい感じで話しているところがちょっと気になりますけど、主要なキャラが多すぎて、なかなか理解が追いつけない物語です。(読みますけどね)

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品