1,800円以上の注文で送料無料

  • 新品
  • 書籍
  • 文庫

遊撃戦論 中公文庫

毛沢東(著者), 藤田敬一(訳者), 吉田富夫(訳者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

¥691

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社/
発売年月日 2001/06/25
JAN 9784122038516

遊撃戦論

¥691

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/03/11

ビジネスの世界に置き換えたときに、新規事業なんかを立ち上げて、劣勢を強いられている局面なんかは、この「遊撃戦」が参考になると思いました。 組織のリソースが無いなかで、いかに組織だった軍団と戦うか。 そいうことに対するヒントが散りばめられていると思います。

Posted by ブクログ

2017/01/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2001年刊行。1969年刊行の世界の名著の復刊。◆広大な中国でのゲリラ戦と共産主義における文芸批評のありようを論じたもの。講話を含む。ゲリラ戦論も当時なら兎も角、それほど大したことは書いていないし、今となっては、第二次世界大戦当時、あるいは戦後の中華人民共和国建国の背景事情・記録以上の意味を見出しがたい。

Posted by ブクログ

2009/04/06

私としてはもうちょっと詳しく戦略・戦術について知りたかったけれども、毛沢東による遊撃戦(ゲリラ戦)の必要性と組織化の方向を解くもの。 政治家毛沢東が戦争戦略の方向性について説明したものかな。 後半は文章やメディアなどによる(共産党による抗日戦争)支援についての方法論。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品