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オズのまほうつかい 子どものための世界文学の森14

ライマン・フランク・ボーム(著者), 山主敏子(訳者)

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¥935

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 1994/03/23
JAN 9784082740146

オズのまほうつかい

¥935

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2022/04/30

こんなにすぐ読める本だったのね… 新井苑子さんの絵がすばらしくて、私の中のオズのまほうつかいは、このビジュアル以外なしですw 忘れないようにメモ… 東の銀の靴。西は片目で水が弱点!

Posted by ブクログ

2013/02/06

このシリーズは登場人物の絵がはじめの方のページに紹介されているので、4歳の子どもは何度も、これは、この人ね。と確認しながら話が読めてよいです。

Posted by ブクログ

2011/08/22

息子の夏休み読書用の本。 そう言えば、どんな話だったかな、と読んでみる。 大まかなストーリーは覚えてたけど、脳みそのほしいかかしが実は知恵があって、心臓がほしいブリキのきこりは本当はやさしくて、勇気がほしいライオンが勇敢に戦う、というお話しでもありました。 あと、銀のくつとか、黄...

息子の夏休み読書用の本。 そう言えば、どんな話だったかな、と読んでみる。 大まかなストーリーは覚えてたけど、脳みそのほしいかかしが実は知恵があって、心臓がほしいブリキのきこりは本当はやさしくて、勇気がほしいライオンが勇敢に戦う、というお話しでもありました。 あと、銀のくつとか、黄色いれんがの道とか、エメラルドの都とか、その世界はとてもカラフルでポップ。そんなところも、アメリカの、いや世界中の子供たちを夢中にした理由の一つでしょうね。

Posted by ブクログ

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