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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2020/02/15 |
JAN | 9784040734736 |
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わたしの幸せな結婚(三)
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わたしの幸せな結婚(三)
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商品レビュー
4
74件のお客様レビュー
「義父と招待」 迷惑な虚弱体質者とは。 どうしても抜き打ちで見たい姿があったとしても、もしものことを考えれば一人で歩き回るのは危険過ぎるな。 「揺れて、照れて」 出会って早々の仕打ち。 酷い言葉で相手を罵り傷つけることしか出来ないのであれば、誰だって帰りたい実家と思うことはない...
「義父と招待」 迷惑な虚弱体質者とは。 どうしても抜き打ちで見たい姿があったとしても、もしものことを考えれば一人で歩き回るのは危険過ぎるな。 「揺れて、照れて」 出会って早々の仕打ち。 酷い言葉で相手を罵り傷つけることしか出来ないのであれば、誰だって帰りたい実家と思うことはないだろ。 「義母と直面」 身分の差をわからせる。 いくら名家の外面は立派な人であったとしても、実際に暮らしてみれば家柄と見た目に目が眩んでたら嫌だろ。 「巡る想い」 捕まえて尋問し続けて。 自分の想いに名前を付けることなく行った言動となると、これまでの全ては本能の赴くままだったという事か。 「迫るものは」 鬼に喰われてしまった。 これだけ酷い言葉を発していても独りにならないのは、ただの傲慢だけでなく誰かを想ってだからなのかもな。 「春になったら」 今までとは違う感情で。 下心等なく素直に認めてもらいたいと頑張り続けていたからこそ、素直に言葉にはしないが証をくれたのだろ。
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色んな事を乗り越えて少しずつ強くなっていく美世、偉い。清霞を思う気持ちが伝わってくるしそれ以上に清霞が美世を大切に思う気持ちにキュンとする。いい男だ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
きゅん…(´Д`)♡ 登場人物が増え、会話が増えたところが面白い。 言葉選びから、それぞれの人物像や心境、雰囲気を想像出来るので、とても読み易い。 P95が好き。 正清が芙由に放った言葉。それを聞いての、美世の思いと描写。
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