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外交戦 日本を取り巻く「地理」と「貿易」と「安全保障」の真実
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | あさ出版 |
発売年月日 | 2019/12/12 |
JAN | 9784866671758 |
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商品レビュー
2.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
日本をめぐる各国との外交関係を平易な文章で開設されている。中国や北朝鮮に対する抑止力としての、米軍との核シェアリングは効果的ではあるが世論が許さない。この辺が戦後民主主義の限界なんだろうと思う。 韓国の北朝鮮化による、北朝鮮主導の一国二制度というのは、どうなんだろう?そこまで馬鹿なのか?という気もするがわからない。 個人的な推測だけど、韓国はいずれ日本にミサイルを撃ち込むんじゃないかな。それが憲法改正の切っ掛けになって核シェアリング等の話が実現化するんじゃないかと考えたりする。ある種の事件で血が流れないと、この国は変われないんだろうなあ。そんなことを考えさせられた。
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2019年末に書かれた本で、すでに事態が変わっていることもあるが、時事ニュースのおさらいとして軽く読むのにちょうど良い。 著者の提言通りホルムズ海峡の紛争に関連して、自衛隊は有志連合とは距離を置く形で派遣されることになった。 しかし、特措法の制定ではなく閣議決定で、しかもホルム...
2019年末に書かれた本で、すでに事態が変わっていることもあるが、時事ニュースのおさらいとして軽く読むのにちょうど良い。 著者の提言通りホルムズ海峡の紛争に関連して、自衛隊は有志連合とは距離を置く形で派遣されることになった。 しかし、特措法の制定ではなく閣議決定で、しかもホルムズ海峡は危険だからそれ以外の中東地域に限定、とかいうもの。 まあ、仕方ない。 あと、国際関係を考える際、英語で説明できないものは相手にされない、というのは当たり前のことだが見落としがちな視点。 英語で交渉するのだから当然といえば当然なのだが。
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