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デビルズライン(14) モーニングKC

花田陵(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2019/06/21
JAN 9784065160251

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商品レビュー

4

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2019/06/21
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※このレビューにはネタバレを含みます

どちらが正義でどちらが悪でというものでもなく 多分終わりというものもない。 デビルズラインという物語の世界観に相応しい、 所謂”ラスト”の無い最終巻でした。 救いがないようであるようで。 そうして、続いていくのだなと 静かに思えるお話ばかりでした。 特に心に残ったのは、牛尾さんのエピソードの 否定するのをやめれば少し自由になる という言葉です。 小さいかもしれないけれど、それが全てを解す糸口に なり得るのかもしれません。 つかさちゃんのお母さんがとってもつかさちゃんのお母さんな感じで安心しました。 お父さんも優しいし、安斎さんも誠実だし。 何が有るかはわからないから、絶対大丈夫とは言えない。 でも、大丈夫にするんだという決意はある。 二人の仲はあまり進展していなくて、 結婚もやっと出てきたくらいのようですが どんな道を進むにしてもきっと二人で乗り越えていくのだろうと思えました。

Posted by ブクログ

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