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悪意の迷路 日本ベストミステリー選集 45 光文社文庫

芦沢央(著者), 北原尚彦(著者), 月村了衛(著者), 西澤保彦(著者), 藤田宜永(著者), 三津田信三(著者), 柚月裕子(著者), 歌野晶午(著者), 大沢在昌(著者), 米澤穂信(著者), 森村誠一(著者), 湊かなえ(著者), 東川篤哉(著者), 近藤史恵(著者), 大山誠一郎(著者), 日本推理作家協会(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2019/05/14
JAN 9784334778477

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商品レビュー

3

6件のお客様レビュー

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2023/04/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

分厚過ぎてびっくりしてしまったけど、短編集だったので苦なく読み切れた。 好みにあったのは半分くらい。

Posted by ブクログ

2022/08/05

図書館で借りて読んだ。 アンソロジーが好き。ひとりふたりくらいのお気に入りの作家が入っていればなお良い。これはミステリアンソロジー。気に入る短編ミステリーにはなかなか出会えない。特にミステリーファンという訳でもないので、更に期待値が高いせい。今まで読んだことのない作家の作品を読...

図書館で借りて読んだ。 アンソロジーが好き。ひとりふたりくらいのお気に入りの作家が入っていればなお良い。これはミステリアンソロジー。気に入る短編ミステリーにはなかなか出会えない。特にミステリーファンという訳でもないので、更に期待値が高いせい。今まで読んだことのない作家の作品を読めるのがアンソロジーの醍醐味だが、今回は新規お気に入りを見つけることはできず、残念。それでもまたアンソロジーを手に取ってしまうだろう。

Posted by ブクログ

2022/08/04

なんのかんの言って、日本のミステリ・ベスト集は、結構おもろい え?こんな作家が、こんなに渋い展開?とか発見もある むか〜し、新本格とか論争やってた頃はつまらなくなりかけてたけど、 持ち直した 思うに こういのはミステリーとは言わない、とか、 これはSFとは呼べない、などと言い出し...

なんのかんの言って、日本のミステリ・ベスト集は、結構おもろい え?こんな作家が、こんなに渋い展開?とか発見もある むか〜し、新本格とか論争やってた頃はつまらなくなりかけてたけど、 持ち直した 思うに こういのはミステリーとは言わない、とか、 これはSFとは呼べない、などと言い出したら、衰退するんだよね 茅田砂胡が例のシリーズでSFと言えない!とバッシング受けたと後書きで書いてた SFはわりと衰退したかも、、、つまんないことに拘ったせいカナ?

Posted by ブクログ

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