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弥栄の烏 八咫烏シリーズ 文春文庫

阿部智里(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2019/05/09
JAN 9784167912727

弥栄の烏

¥385

商品レビュー

4

83件のお客様レビュー

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2024/03/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白かった!! 猿との決戦は手に汗握り、前巻の裏側で烏たちが考えていたことが分かったり、続きが読めて楽しかったです。 茂丸を亡くした雪哉が冷血漢になっていくのが少し寂しく、しかしラストのシーンの涙が印象深かったです。 これから山内はどうなるのか。続きも楽しみです。

Posted by ブクログ

2024/01/05

第1部完結の『八咫烏』シリーズ第6巻。前作の『玉依姫』の話しを忘れていましたが、難なく無事に読み終えることが出来ました❗ 猿と八咫烏の最終決戦は、何とか止められなかったのか?ちょっとモヤモヤ感はありましたが、最終的には満足した作品でした♫ 特に『終章 こぼれ種』で浜木 綿と奈...

第1部完結の『八咫烏』シリーズ第6巻。前作の『玉依姫』の話しを忘れていましたが、難なく無事に読み終えることが出来ました❗ 猿と八咫烏の最終決戦は、何とか止められなかったのか?ちょっとモヤモヤ感はありましたが、最終的には満足した作品でした♫ 特に『終章 こぼれ種』で浜木 綿と奈月彦が語り合うシーンで、悲観的な奈月彦を励ます浜木 綿の台詞に、勇気づけられます❗第2部も刊行予定なので、気長に待ちたいと思います♫

Posted by ブクログ

2023/11/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

八咫烏シリーズの第6巻。 前作の玉依姫の出来事を、山内目線でかかれている。 なぜ猿が入ってきたのか、真相がわかった。 第1部完結。

Posted by ブクログ

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