1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

キミのお金はどこに消えるのか コミックエッセイ

井上純一(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥1,100

¥330 定価より770円(70%)おトク

獲得ポイント3P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/24(水)~4/29(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/08/01
JAN 9784041071106

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/24(水)~4/29(月)

キミのお金はどこに消えるのか コミックエッセイ

¥330

商品レビュー

3.5

35件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/03/28

前に読んだ本で紹介されていた。 どういう理由で不景気になったり、デフレになったりなどわかっているようでわからないことを、著者が中国人の妻に説明するという体のマンガ。 大人であれば知っておくべきことなんだけど、わかりやすく説明しているようで、それでもやはりよくわからなかった。

Posted by ブクログ

2023/10/30

経済の基本がマンガで学べるとおすすめされてたのを見て購入。 魅力的なキャラクターがやり取りすることで分かりやすく読める、という狙いがあるようですが、キャラクターもマンガもごちゃごちゃしてて分かりにくく感じました。 小ネタ的に使える話が詰まってますが、体系的というわけではないので全...

経済の基本がマンガで学べるとおすすめされてたのを見て購入。 魅力的なキャラクターがやり取りすることで分かりやすく読める、という狙いがあるようですが、キャラクターもマンガもごちゃごちゃしてて分かりにくく感じました。 小ネタ的に使える話が詰まってますが、体系的というわけではないので全くの素人だと読後あまり学べた感じがしないかも。

Posted by ブクログ

2023/08/16

借りたもの。 経済入門というより、仕組みについて解説する内容だけど丁寧に説明しているというよりは、何か中間すっとばしている感じ。他の絵の勢いが強すぎて少々頭に入らないような… マルクスが考えていた「資本家vs.労働者」という対立構造は成立しなかった(というより、マルクスは資本主義...

借りたもの。 経済入門というより、仕組みについて解説する内容だけど丁寧に説明しているというよりは、何か中間すっとばしている感じ。他の絵の勢いが強すぎて少々頭に入らないような… マルクスが考えていた「資本家vs.労働者」という対立構造は成立しなかった(というより、マルクスは資本主義の問題点に着目しただけでは?)。 トマ・ピケティは「経済成長よりも格差のひらく度合いの方が大きい」という“単なる事実”証明した。 お金とは“信用”という価値であること。お金は回る(誰かの借金となる)ことで価値を(信用)創造する… 極端すぎるインフレもデフレも同じこと(信用の交換が阻害される/モノが売れない)が起こる。一番大切なのは物価が安定する事。 それは経済成長(毎年2~4%インフレする世界)すること。 だが、日本は経済成長せず水平なまま……(失われた30年になるのか…) 日本の「借金よくない!」思想にメスを入れているようだが、その最大の理由は日本がバブル崩壊で不良債権を抱えた民間人のトラウマにあると思う…… 否、お金の話をする事を嫌う、質素倹約を美徳とすることを江戸時代から続けていたためか? この辺り、日本が「お金に対する教育」をしてこなかったツケだと思う。(だから『ユダヤ人大富豪の教え』( https://booklog.jp/item/1/4479790764 )のような本が流行るんだろうな…) 日本政府の経済方針に対しては否定的な感じがある。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品