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これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話

堀江貴文(著者), 大石哲之

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2018/06/30
JAN 9784198646202

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商品レビュー

3.6

39件のお客様レビュー

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2023/05/29

仮想通過に関する堀江さんの現時点での知見と見方をまとめたもの。 第5章の「トークンエコノミーの中で」は考えさせられて良い。 「お金持ちよりトリュフ持ち」 白トリュフを2㎏仕入れたらモテモテになったエピソードだが、金銭よりも現物や発信力や経験が評価されるという現代を表していて興味...

仮想通過に関する堀江さんの現時点での知見と見方をまとめたもの。 第5章の「トークンエコノミーの中で」は考えさせられて良い。 「お金持ちよりトリュフ持ち」 白トリュフを2㎏仕入れたらモテモテになったエピソードだが、金銭よりも現物や発信力や経験が評価されるという現代を表していて興味深い。 「今後は、お金などの資本に変換される前の価値を中心とした世界へ変わっていく」とあるが、「資本主義」から「価値主義」への流れが起きているというその証左だ。 社会全体が変わるには体制や法律が変わらなければならないが、それにはまだ10年単位で時間がかかるだろう。 一方で、先見の明があり、自ら試しに飛びこむ、行動力のある人は、精神的、場合によっては金銭的ですらも、大きな益を得ることが予想される。 「いやいや働かれても迷惑」というのは、言い方は悪いが的を得ている。 食べていくために安い仕事で我慢している人たちが、実は経済発展において大きなネック。低い待遇で働こうという集団がいる以上、労働価値は上がらない、という意味である。安売りしない、という意味でも自戒として強く認識しておきたい。 フリードリヒ・ハイエクは、「国家ではない主体が発行する通貨が流通する方が、通貨はお互いに安定する」と述べたという。ビットコインが出現されたときにさかんに挙げられた論だそうだが、堀江氏はこれを支持する。 夢はあるが、既存の社会を統べる立場の者、即ち政府トップとしては、社会を不安定化させるこういった要素は危険分子として排斥または規制しコントロールする方向に動くのが当然で、民間がそれに打ち勝つのは非常に難しい。 いやはや、どうなるか。

Posted by ブクログ

2023/04/13

とりあえず仮想通貨について知りたくて購入。知りたかった知識はおおよそ得られました。少し前に書かれた本ですが、そこは現実を検証出来る良さも有り、中古購入ならば損はなし。さらに、売れそうなので得かもね。

Posted by ブクログ

2021/11/22

ほりえもんっぽさ全開で、マウント取ってる感は否めないが、暗号資産の歴史から学べる点では勉強になる一冊。 最後の方は暗号資産とは脱線するが、ホリエモンの筋は通ってるこれからの未来についての考え方を覗ける。

Posted by ブクログ

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