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パンドーラ 警視庁捜査二課・郷間彩香 宝島社文庫

梶永正史(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2018/05/08
JAN 9784800284280

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商品レビュー

3.4

14件のお客様レビュー

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2023/07/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シリーズ4作目。 前作の方が好きだったなぁ。 ちょっと無理のある展開だったと思う。 吉田さんには警察に残って欲しかった。 *** 警察庁から郷間班に来た捜査協力の依頼。新宿署の利根警部に暴力団から金銭を受け取っている疑いがあるため、調査してほしいという。利根と接触していた御坂組の黒川は、三日前に刺殺体で発見されており、同時に利根も姿を消していた。果たして利根が犯人なのか。郷間と班員たちは秘密裏に調査を開始するが、越権捜査の末、郷間は謹慎を命じられてしまう―。郷間彩香、最後の事件!?

Posted by ブクログ

2022/08/12

郷間彩香シリーズ第四弾。とんでもない相手に挑む一介の警部補・郷間。さすがに話が大き過ぎるが、自分としては楽しめた。

Posted by ブクログ

2022/08/11

郷間彩香、シリーズ第四弾。 そして、郷間班最後のシリーズ。 いきなり最初から、警視庁を去っていく郷間の姿から始まる... いったい何があったのか? 初めは、新宿署のある警部の不正を確認する調査であった。 しかし、ある暴力団幹部の刺殺体が発見され、その不正警部も姿を消した。 や...

郷間彩香、シリーズ第四弾。 そして、郷間班最後のシリーズ。 いきなり最初から、警視庁を去っていく郷間の姿から始まる... いったい何があったのか? 初めは、新宿署のある警部の不正を確認する調査であった。 しかし、ある暴力団幹部の刺殺体が発見され、その不正警部も姿を消した。 やがて、調査を続けるうちに見えてきたのは、見えない談合グループの巨大な闇であった。 そして、その先にあったのは、なんと官房長官まで... それぞれのキャラクターがはっきりしており、読みやすいですね。 さすがに、官房長官や総理まで出てきたのは、少し無理筋かも(笑) 最後のエピローグにて、各位のその後が描かれるのは、面白いですね。

Posted by ブクログ

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