- 中古
- 書籍
- 書籍
エンジニアリング組織論への招待 不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング
定価 ¥2,618
¥1,595 定価より1,023円(39%)おトク
獲得ポイント14P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 技術評論社 |
発売年月日 | 2018/03/01 |
JAN | 9784774196053 |
- 書籍
- 書籍
エンジニアリング組織論への招待
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
エンジニアリング組織論への招待
¥1,595
在庫なし
商品レビュー
4.5
70件のお客様レビュー
個人から組織まで様々な視点で抽象的なことから具体的なことまで書かれていてとても良かった。ベスト本です。エンジニア組織に関わる人なら全員読むべき本だと思いました!
Posted by
不確実性が高いプロジェクトをどのようにドライブするか、各要素ごとにかなり丁寧に書いてある。 私はチームメンタリング部分を参考にしたかったため、それ以外は読み飛ばしたが、かなり具体的で参考になった。 メンタリング部分だけでも読む価値がありそう。
Posted by
■感想 ソフトウェアを作っていると色々と曖昧なもの・ことに出くわすが、それらを「不確実性」として説明しており、自身の経験と照らし合わせても納得できる論が多いと感じた。 ■参考になったこと ・エンジニアリングは不確実性を減少させる活動 ・不確実性=①目的不確実性、②方法不確実性、...
■感想 ソフトウェアを作っていると色々と曖昧なもの・ことに出くわすが、それらを「不確実性」として説明しており、自身の経験と照らし合わせても納得できる論が多いと感じた。 ■参考になったこと ・エンジニアリングは不確実性を減少させる活動 ・不確実性=①目的不確実性、②方法不確実性、③通信不確実性 ・行動は外部から観察可能、状態は観察不可能。「考える」は行動、「悩む」は状態 ・プロジェクトマネジメントとプロダクトマネジメントの違い(目的と対処すべき不確実性が異なる)
Posted by