1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

おそろしいビッグデータ 超類型化AI社会のリスク 朝日新書642

山本龍彦(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥792

¥110 定価より682円(86%)おトク

獲得ポイント1P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/28(日)~5/3(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2017/11/01
JAN 9784022737427

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/28(日)~5/3(金)

おそろしいビッグデータ

¥110

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/09/07

期待したような内容ではなかった。。。 ビックデータの危険性がよくありがちな内容でなんとなくフワッと書かれていて全く響かなかった感じ。

Posted by ブクログ

2020/11/03

著者が講師の研修に参加予定なので予習のつもりで読んでみる ビックデータに基づく個別化マーケティングが消費行動に影響を与えたりすることや民主主義を崩壊させる危険があることは別の本やNetflixのプログラムで知らされていたが、日本国憲法と絡めて議論するのは野暮ったいと思いながら読...

著者が講師の研修に参加予定なので予習のつもりで読んでみる ビックデータに基づく個別化マーケティングが消費行動に影響を与えたりすることや民主主義を崩壊させる危険があることは別の本やNetflixのプログラムで知らされていたが、日本国憲法と絡めて議論するのは野暮ったいと思いながら読み進めていた。 しかし、最終章でその「野暮ったい」という自分の感覚も憲法を軽視する空気に染められた感覚であることを自覚する。 3年前の本なので技術的にも法制度的にもアップデートする必要はあるが、研修直前にでも再読しよう。

Posted by ブクログ

2019/08/28

・ビッグデータについての本だが、数学的要素が全くなかったので読みやすかった。 ・法と絡めた考察は自分の中では新しく、新たな知見がたくさん得られたように思う。特に憲法を通してビッグデータについての考察しているところは興味深かった。 ・自分の知らない(自覚していない)間に自分のような...

・ビッグデータについての本だが、数学的要素が全くなかったので読みやすかった。 ・法と絡めた考察は自分の中では新しく、新たな知見がたくさん得られたように思う。特に憲法を通してビッグデータについての考察しているところは興味深かった。 ・自分の知らない(自覚していない)間に自分のような存在を作り上げてしまえる、ビッグデータを用いた広告の持つ力について人々はもっと自覚的になるべきだと感じた

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品