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2030年の旅 中公文庫

アンソロジー(著者), 恩田陸(著者), 瀬名秀明(著者), 坂口恭平(著者), 小路幸也(著者), 宗田理(著者), 支倉凍砂(著者), 山内マリコ(著者), 喜多喜久(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2017/10/20
JAN 9784122064645

2030年の旅

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商品レビュー

3.2

14件のお客様レビュー

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2020/10/16

AIがめちゃ発展してる系の話が多かったけど、10年でそこまで発達はしないのでは?という感想。 ただ、教育を学ぶ身としては、創造的な力を高めることがこれからの社会を生きるためには必要と言われる意味が理解できたし、学校教育のなかで取り組むべきことだなと感じた。 2030年 32歳。...

AIがめちゃ発展してる系の話が多かったけど、10年でそこまで発達はしないのでは?という感想。 ただ、教育を学ぶ身としては、創造的な力を高めることがこれからの社会を生きるためには必要と言われる意味が理解できたし、学校教育のなかで取り組むべきことだなと感じた。 2030年 32歳。 結婚して子どもがいたらベストだよなあと思ったり、外国に住んでたら面白そうだなと思ったり、先生辞めてる可能性もあるよなとか思ったりしながら読んでたからあんま内容入ってこなかった。 里帰りはUFOで 五十歳 はおもしろかった

Posted by ブクログ

2018/05/30

東京オリンピックからさらに十年後。この国はどのように変わっているのだろう。恩田陸ら八人の豪華作家陣が紡ぐ、文庫オリジナルアンソロジー。

Posted by ブクログ

2018/05/16

ジャンルの異なる執筆陣が、十数年後の未来を思い描くアンソロジー。恩田陸「逍遙」、瀬名秀明「144C」など物語全7編と、坂口恭平のエッセイを収録。「小説BOC2」掲載に書き下ろしを加えて文庫化。 思ったよりつまらなかった。

Posted by ブクログ

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