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われらが背きし者 岩波現代文庫 文芸281

ジョン・ル・カレ(著者), 上岡伸雄(訳者), 上杉隼人(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2016/10/05
JAN 9784006022815

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2021/11/13

え?って思うようなラスト。 これだけハラハラさせといてこれで終わりなのかよー。 おもしろかったですけど。

Posted by ブクログ

2021/02/06

ロシアマフィアの幹部とイギリス諜報機関とそれに巻き込まれた一般人の話。世界が遠すぎてへぇーそんなんなんやぁーって感じで感情移入はしにくかったけど、ずっしりして面白かったかな。事を運ぼうにも色んな思惑が交錯して難航するのはリアリティがあるね。

Posted by ブクログ

2021/01/30

冒頭からの100ページぐらいのつまらない。それが意図されたものであるのが、ジョン・ル・カレらしい。低速で延々だらだらと走り、途中からギヤチェンジし加速していく。 冷戦物以外を読んだのは初めてだったが、フォーサイス的な面白さがあった。 読んでいる最中にカレが亡くなってしまった。合掌...

冒頭からの100ページぐらいのつまらない。それが意図されたものであるのが、ジョン・ル・カレらしい。低速で延々だらだらと走り、途中からギヤチェンジし加速していく。 冷戦物以外を読んだのは初めてだったが、フォーサイス的な面白さがあった。 読んでいる最中にカレが亡くなってしまった。合掌。

Posted by ブクログ

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