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BLUE GIANT(9)
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BLUE GIANT(9)
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商品レビュー
4
9件のお客様レビュー
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感想 育てていた芽が一気に花開く感じ。ソーブルーにたどり着けるか あらすじ フェスで、雪祈も玉田もカラを破り、見事なソロを見せる。JASSの集客力も上がってきた。三輪さんが東京にやってきて好きな人ができたと大に伝える。大はソーブルーを目指すとメンバーに宣言する。海外バンドの代打で雪祈はピアニストとしてソーブルーデビューを果たす。
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どの枝にいるファンに届けるかが今のジャズの現状で 大量の玉葱を微塵にして炒めて入れてんのよ 晴海埠頭 歌も詩もないパフォーマンスで 予想の範疇を越える演奏ってのは 聴き手として感動するチャンス もう一度僕を値踏みしてください
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感動の第九巻。 音の鳴らない描写だけのシーンが続くんだけど、それがとても引き込まれるのが不思議。ジャズだって、詳しいわけでもなくて知らないことの方が多いのに。実際に聞いたら、なーんだって思いそう。なんで、こんなに感動するんだ!? 玉田が雪祈に認められ、雪祈が平氏に認められる。っていうか、平氏電話番号残してたんだな。三輪さんが、けじめをつけにくる、のはやはり大が惚れるだけ合って男前。普通の女子は、しないと思う。そして、これからの大舞台がまだ始まって無くて、その後の平氏のインタビューでネタバレしてるんだけど感動する。次の巻では、演奏シーンないのかな? 10巻で一区切り、ついちゃうんだよな。
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