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あきない世傳 金と銀(二) 早瀬篇 ハルキ文庫時代小説文庫

髙田郁(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2016/08/09
JAN 9784758440271

あきない世傳 金と銀(二)

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商品レビュー

4.2

150件のお客様レビュー

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2024/05/04

女衆の幸が、その才を見込まれて店主徳兵衛の後添えになり、呉服商売の何かを学んでいく。商才も努力もない阿呆ぼんに起きた不幸。運命に翻弄される幸のこれからは?いったいどうなって行くのか気になって一気に読み終えた。

Posted by ブクログ

2024/02/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白くてすぐに読んでしまった。 四代目徳兵衛アホ過ぎるやん…。幸にも罵倒されるとは…。どうなることかと思ったけど、まさかの最期だった。 惣次といい感じになってきてるので、どうなるのか楽しみ。 最後の「治兵衛のあきない講座」で「三度の食事が粗末過ぎる」って意見があったけど、ホントにそれはそう。お漬物とかばっか食べてたらそりゃ卒中にもなるやん、と思った。 あと関係ないけど幸は美少女の設定なのに、表紙の女の子はそうでもないな…と思って見てしまった。

Posted by ブクログ

2024/02/09

幸にとって身内の不幸が多すぎる。 でも、流石に四代目の不幸は気の毒とは思わなかった。 次から五鈴屋が、大きく生まれ変われることを期待する。

Posted by ブクログ

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