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黄金の日日 新潮文庫

城山三郎(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1982/11/25
JAN 9784101133140

黄金の日日

¥220

商品レビュー

3.6

11件のお客様レビュー

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2024/01/27

戦国時代に実在した南蛮貿易で有名な呂宋助左衛門の一生を描いた小説。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、千利休、今井宗久など、戦国時代、特に大阪の堺を中心に物語が進みます。1978年の大河ドラマにもなった有名な時代小説です。主人公を若い頃の松本幸四郎が演じていました。戦国時代の歴史小説が...

戦国時代に実在した南蛮貿易で有名な呂宋助左衛門の一生を描いた小説。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、千利休、今井宗久など、戦国時代、特に大阪の堺を中心に物語が進みます。1978年の大河ドラマにもなった有名な時代小説です。主人公を若い頃の松本幸四郎が演じていました。戦国時代の歴史小説が好きな人には、主人公が破天荒だけどシャイな商人という設定が面白いと思います。まあ、そこはフィクションだと思うますが。

Posted by ブクログ

2021/05/16

https://www.shinchosha.co.jp/book/113314/ https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/443431.html

Posted by ブクログ

2021/05/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

R3.3.12~5.11 (きっかけ) ・中古本100円 (あらすじ) 戦国の争乱期、南蛮貿易で栄える堺は、今井宗久や千利休らによって自治が守られていた。その財に目を付けた織田信長は堺衆と緊密な関係に。今井家の小僧助左衛門は信長に憧れ貿易業を志す。しかし信長の死後、豊臣秀吉の圧政で堺は血に塗れる。自らの命も危機に瀕した助左衛門は、全てを捨ててルソンへ…。財力を以て為政者と対峙し、海外に雄飛していった男の気概と夢を描く歴史長編。 (感想) ・期待したほど面白くはなかった。 ・2~3巻にしてもよかったのでは。

Posted by ブクログ

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