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はこ 怪談えほん
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 岩崎書店 |
発売年月日 | 2015/05/01 |
JAN | 9784265079605 |
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商品レビュー
3.5
28件のお客様レビュー
小野不由美さんの絵本! って勢いこんで借りてみた。 が。 わからない、、、、 小1の息子と必死に何回も読み込んだけども、 あ、最後の箱に取り残されたってこと? あれ?ってかどのタイミングでいなくなった? あれ?箱がブラックボックスみたいになってた?ってことか? 息子の見解は、箱...
小野不由美さんの絵本! って勢いこんで借りてみた。 が。 わからない、、、、 小1の息子と必死に何回も読み込んだけども、 あ、最後の箱に取り残されたってこと? あれ?ってかどのタイミングでいなくなった? あれ?箱がブラックボックスみたいになってた?ってことか? 息子の見解は、箱あかなくなるとなんかなくなるっていうのなんじゃない? え?じゃ、ラストお母さんに鍵閉められたら、、、 って感じ? ええええええええてえー みたいな。ちょっと謎解きみたいには楽しめた絵本でした。 #小野不由美 #あまり意味がわからず #よくわからず #怖そうな怖くなさそうな #わからない #でも評価が高い #わからなかったのはわたしだけ? #絵本 #小1息子 #★
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
Σ(゚д゚;) 小野不由美ーーーーッ 知らなかった( ̄▽ ̄;) 小野不由美さんの絵本... 小さいお子様には... このはこ、なんだっけ? あかない はこ。 ふると、”コソコソ” おとがする。 「はこ」と「女の子」をめぐる、静かな恐怖の物語。あなたを恐怖の世界へとじこめる。 内容(「BOOK」データベースより) このはこ、なんだっけ?あかないはこ。ふると、コソコソおとがする。小野不由美とnakabanがあなたを恐怖の世界へとじこめる。 著者について 【小野不由美・作】 1960年、大分県生まれ。学生時代は「京都大学推理小説研究会」に在籍する。 1988年、作家デビュー。「悪霊」シリーズで人気を得、「十二国記」シリーズで幅広い読者層を獲得。 『東亰異聞』、『屍鬼』、『黒祠の島』は、それぞれ伝奇、ホラー、ミステリとして高い評価を受けている。 「悪霊」シリーズを「ゴーストハント」として大幅リライトし、2010~11年刊行。 2013年、『残穢』で山本周五郎賞を受賞。著書に『くらのかみ』、『鬼談百景』『営繕かるかや怪異譚』など。 【nakaban・絵】 画家。広島県在住。旅と記憶を主題として絵を描く。 絵画作品を中心に 様々な印刷物の挿絵、絵本、映像作品等を発表し幅広く活動している。 音楽家のトウヤマタケオとランテルナムジカを結成し、音楽と幻燈で全国を旅する。 2013年には新潮社とんぼの本のロゴマークを制作。 主な作品にアニメーション『DerMeteor』(noble)、絵本『ないた赤おに』(浜田広介作/ 集英社)『よるのむこう」(白泉社) 『うみべのいす』(内田驎太郎作/佼成出版)など。 【東 雅夫・編】 1958年、神奈川県生まれ。アンソロジスト、文芸評論家。 1982年『幻想文学』を創刊し、2003年まで編集長を務める。現在は怪談専門誌『幽』編集長。 著書『遠野物語と怪談の時代』で、第64回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞。 編纂書に『文豪怪談傑作選』『てのひら怪談』『稲生モノノケ大全』などがある。「怪談えほん」シリーズの企画・監修をつとめる。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 小野/不由美 1960年、大分県生まれ。大谷大学卒。学生時代は「京都大学推理小説研究会」に在籍する。1988年、作家デビュー。2013年、『残穢』で山本周五郎賞を受賞 nakaban 1974年生まれ。画家。絵画作品を中心に様々な印刷物の挿絵、絵本、映像作品等を発表し幅広く活動している。音楽家のトウヤマタケオとランテルナムジカを結成 東/雅夫 1958年、神奈川県生まれ。アンソロジスト、文芸評論家。1982年『幻想文学』を創刊し、2003年まで編集長を務める。現在は怪談専門誌『幽』編集顧問。著書『遠野物語と怪談の時代』で、第64回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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いろんな箱が出てきて、ひょっと開き、ひょっと中に骨がある。つぎつぎとメダカ、ハムスター、犬がいなくなる。つぎはお母さん!?不安が募る感じが凄い。さすが小野不由美。
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