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ハリー・ポッターと死の秘宝(7-Ⅰ) 静山社ペガサス文庫

J.K.ローリング(著者), 松岡佑子(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 静山社
発売年月日 2015/01/13
JAN 9784863892460

ハリー・ポッターと死の秘宝(7-Ⅰ)

¥715

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2024/02/12

子どもの頃読んだ時は、ただひたすらつまらない旅が続き、最後の最後に派手に戦うというイメージだったが、大人になって読み返すと、1章1章に重みがある。そして読みやすい。暗ーい話の中でもフラーとビルの結婚式が描かれていて良かったな。

Posted by ブクログ

2023/10/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ディストピア感がはち切れるほどにまで膨れ上がってしまった。ヘドウィグが死んだとき、しんどすぎてちょっともう読みたい気持ち萎みつつあるわとさえ思った。(もっと詳しく言うと、その後、ハリーがサイドカーからバイクに移るときにリュックだけを持って行ったんかなって思ったときがしんどさピークやった気がする。そしてさらにその後ハリーの悲しみの描写のところで泣いた。) 6の終盤から、「こういう方向に話を持っていくのか〜」と思っていた(つまりは言わばドラゴンボール的な物語というか何というか)けど、改めてこの7を読み始めて、何というのか「ゲームっぽさ」を感じ出した(分霊箱集めを中心に1つ1つ課題をクリアしていく感じが)。別にそれが悪いとは言わないし、相変わらず細部まできっちり作り込まれた設定は見事やし、上手く持っていくなああとすごく関心はしたけども、物語として、小説として、読み進めるのは1巻をはじめとする初期の頃の方が面白かった、楽しかったなあとは思ってしまった。仕方ないというか何というかという感じがするけれども。 そして読むけど!!!そら最後まで見届けるけど!!!!!!

Posted by ブクログ

2022/07/08

ファンタジーが好きな人におすすめ 分霊箱を壊していくストーリーで、だんだん7-2、7-3、7-4と盛り上がりがすごくなっていく

Posted by ブクログ

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