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発想力の鍛え方 世界で最もクリエイティブな国デンマークに学ぶ

クリスチャン・ステーディル(著者), リーネ・タンゴー(著者), 関根光宏(訳者), 山田美明(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 インプレス
発売年月日 2014/11/01
JAN 9784844373858

発想力の鍛え方

¥220

商品レビュー

3.4

10件のお客様レビュー

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2021/01/06

アイデアの着想をしやすくする手法が書いてありましたが、個人的には「思考の整理学」など、他の本で読んだことがあるな、という内容が多かったです。

Posted by ブクログ

2020/06/03

うーん微妙 突拍子もないことは書かれていないが、なるほどと思う内容もそんなにない 自分が好きなことを見つけるというのが正解な気はする その探すという努力が難しいんだろうなぁ

Posted by ブクログ

2019/12/15

1.新しいことを生み出すためにはどんなことをしていけばいいのかを知る。 2.クリエイティビティとは、既存のモノを組み合わせたモノになる。クリエイティビティの基本要素として、ブレイクスルー、合理的な行動、継続的な行動、リスクを負う意思がある。これらが1つでも欠けていればクリエイテ...

1.新しいことを生み出すためにはどんなことをしていけばいいのかを知る。 2.クリエイティビティとは、既存のモノを組み合わせたモノになる。クリエイティビティの基本要素として、ブレイクスルー、合理的な行動、継続的な行動、リスクを負う意思がある。これらが1つでも欠けていればクリエイティブな仕事をすることはできない。つまり、現状満足せず、思考し、行動し続けることでしかクリエイティブな発想は生まれてこない。これを前提として、これらを実践している様々な職業の人たちに焦点をあてて、インタビューをした様子が書かれています。 3.自分の思考の枠の限界ギリギリで考え続け、行動していくことでしか新しい発想は生まれてこないという考えはどの本にも書いてあることだと思います。ただ、この本ではインタビューという形で描かれていたので、面白かったです。 クリエイティブな思考が必須の現代では、その発想ができる人とできない人の二極化が進んでいます。何も考えない社員と自ら行動する社員とでは、人間としての成長度は大きく違います。これからは何も考えない人が淘汰されていく時代になってきます。クリエイティブとはなんなのか、自分なりにはっきりさせてみたいと思いました。

Posted by ブクログ

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