- 書籍
- 書籍
すゞしろ日記 コミックエッセイ(弐)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
すゞしろ日記 コミックエッセイ(弐)
¥1,430
在庫なし
商品レビュー
4.5
10件のお客様レビュー
ちょっとのつもりで開いたが最後何か他に気をとられるまで夢中で読んでしまう。毒入りの水、純水は腐りやすい例え、観念と観察やらフレームやら諸々の考えを惜しげもなくご開帳。絵により脳内イメージが一コマで表現されているおかげで、文で全てを説明するタイプの本に比べて中身はギュッと詰まってい...
ちょっとのつもりで開いたが最後何か他に気をとられるまで夢中で読んでしまう。毒入りの水、純水は腐りやすい例え、観念と観察やらフレームやら諸々の考えを惜しげもなくご開帳。絵により脳内イメージが一コマで表現されているおかげで、文で全てを説明するタイプの本に比べて中身はギュッと詰まっている感がある。お得。 内助の功と言ってよいのか、奥さんがやっぱりいい味を添えている。「サビた消防車」の一件はかなりクる。
Posted by
山口晃先生の 細かいこだわりがあって まるで明治の文豪のようです その反面 奥さんが奔放で むはは!!と明るく笑ってます 時を超えて まるで漱石と 奥さんの鏡子さんの会話のようで このご夫婦も まさに ぴったりなんだな
Posted by
画家と画廊に勤めている妻…さぞかしエグゼクティブな生活なのかしら?、と想像するが、決してそんなことはないのだ‼️(笑)
Posted by