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都電跡を歩く 東京の歴史が見えてくる 祥伝社新書

小川裕夫【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2013/06/03
JAN 9784396113223

都電跡を歩く

¥220

商品レビュー

3.6

5件のお客様レビュー

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2022/06/28

過去の路線の沿線を辿りながら、停留所のあった地区について歴史的な蘊蓄を書いていくという本でした。話は色々と飛ぶし、路線をベースに書いているので地区的なまとまりも判りにくく、とっ散らかっている印象があります。そこに目をつぶれば、書いている東京の歴史自体は面白いのですけどね。

Posted by ブクログ

2019/08/12

都電がかつて都民の足として機能していたころの「線」をいくつか紹介している。今の都バスのように網が張り巡らされていた。

Posted by ブクログ

2013/08/10

●:引用 都電跡の歴史的な建物や場所を紹介するガイドブック風な軽い本かと思っていたら、以外に硬い本だった。 ●本書は都電を題材にしていますが、一般的な鉄道の話は最小限にとどめています。それよりも、東京の街の成り立ちや社会史、産業史、生活史、文化史といった部分に光を当てることで...

●:引用 都電跡の歴史的な建物や場所を紹介するガイドブック風な軽い本かと思っていたら、以外に硬い本だった。 ●本書は都電を題材にしていますが、一般的な鉄道の話は最小限にとどめています。それよりも、東京の街の成り立ちや社会史、産業史、生活史、文化史といった部分に光を当てることで、都電がこれまで果たしてきた役割を再認識しようと試みました。

Posted by ブクログ

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