1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

小説 仮面ライダーディケイド 門矢士の世界 レンズの中の箱庭 講談社キャラクター文庫010

鐘弘亜樹【著】, 井上敏樹【監修】, 石ノ森章太郎【原作】

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥792

¥220 定価より572円(72%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/04/12
JAN 9784063148602

小説 仮面ライダーディケイド

¥220

商品レビュー

3.2

11件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/06/16

話の筋自体は悪くない 描写が直接的で物足りなさを感じる 著者が脚本家だからなのか、読者層を若年と考えて敢えてそうしたのか図りかねる

Posted by ブクログ

2021/02/05

本家とはキャラ設定が違う。 士は記憶喪失じゃないし、夏みかんは光写真館の子じゃないし、海東はストーカーじゃない。 でも話がちゃんとまとまってて、これはこれで面白い。 本家も、このくらいストーリーと結末がちゃんとしてれば…。まあ今となってはあれがいいのだけど。

Posted by ブクログ

2018/10/28

【ノート】 ・時期の設定は、鳴滝が◯◯するので番組の後か?相変わらず、小説としてのクオリティにはハラハラさせられるが、番組では終始一貫して傲岸不遜だった門矢士の意外な内面が描かれているのが面白い。 ・なぜかまた、複数のライダーの世界を巡っており、天道総司ら、異世界のライダー達と...

【ノート】 ・時期の設定は、鳴滝が◯◯するので番組の後か?相変わらず、小説としてのクオリティにはハラハラさせられるが、番組では終始一貫して傲岸不遜だった門矢士の意外な内面が描かれているのが面白い。 ・なぜかまた、複数のライダーの世界を巡っており、天道総司ら、異世界のライダー達との交流の様子も描かれている。その都度、実はナイーブな士の心情を読めるのは小説ならではの楽しみだ。 ・クライマックスであるはずの戦闘シーンでの描写が淡白、と言うより明らかにクオリティが低いのは残念。番組を全く知らずにこの本を読む読者などほとんどいないのだろうから、やはりファンサービスとして、お決まりの所作なりセリフは、もう少し盛り上げてほしかったところ。あまり淡白過ぎると少し欲求不満が残った。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品