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社会派ちきりんの 世界を歩いて考えよう!

ちきりん【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大和書房
発売年月日 2012/05/19
JAN 9784479793489

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社会派ちきりんの 世界を歩いて考えよう!

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商品レビュー

3.9

221件のお客様レビュー

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2024/01/19

NDC分類 290.9 「学校からも仕事からも得られなかった、「全く違う視点からモノを見る」という貴重な経験は、自分の足で世界を歩くことによって獲得できた!豊かさとはなにか、自由とはなにか、希望とはなにか―。崩壊前のソ連など世界50ヵ国を歩き続けて、自分のアタマで考えたこと。世界...

NDC分類 290.9 「学校からも仕事からも得られなかった、「全く違う視点からモノを見る」という貴重な経験は、自分の足で世界を歩くことによって獲得できた!豊かさとはなにか、自由とはなにか、希望とはなにか―。崩壊前のソ連など世界50ヵ国を歩き続けて、自分のアタマで考えたこと。世界はいま、どこに向かおうとしているのかを問う!」 目次 お金から見える世界 異国で働く人々 人生観が変わる場所 共産主義国への旅 ビーチリゾートの旅 世界の美術館 古代遺跡の旅 恵まれすぎの南欧諸国 変貌するアジア 豊かであるという実感 旅をより楽しむために 著者等紹介 ちきりん[チキリン] 関西出身。バブル最盛期に証券会社で働く。その後、米国の大学院留学を経て外資系企業に勤務。2010年に早期リタイヤし、現在は「楽しいことだけして暮らす」を実践中。2005年春から書き始めた社会派ブログ「Chikirinの日記」は、政治・経済から世代論、メディア問題まで、各種の話題を独自の視点と手法で分析、解説し、人気を博す。現在、月150万PV、毎日三万人のユニークユーザーが訪れる、日本で最も支持される個人ブログのひとつ

Posted by ブクログ

2022/10/09

ちきりんさんの本は、どの本も読みやすく、おもしろく、とても考えさせられるので非常に好きです。 世界を旅行しながら、こんなことを考えているんだと感心させられます。ただ、旅行本としてもおもしろく、ちきりんさんのおすすめの国、美術館に行きたくなります。 少し古い本ですが、コロナが収まり...

ちきりんさんの本は、どの本も読みやすく、おもしろく、とても考えさせられるので非常に好きです。 世界を旅行しながら、こんなことを考えているんだと感心させられます。ただ、旅行本としてもおもしろく、ちきりんさんのおすすめの国、美術館に行きたくなります。 少し古い本ですが、コロナが収まり、旅行を検討している方、世界を歩いてさまざまなことを考えてみたい方にはおすすめの本だと思います。 本書にもありますが、海外旅行をするたびに、日本のすばらしさを感じ、帰ってきて飲む最初に飲む味噌汁が私は大好きです。 あとは、円安が収まればいいのですが。

Posted by ブクログ

2022/08/05

地元の図書館で借りられたので読んでみたが面白かった。 ちきりんの本はこれで3冊目だが、就寝前に区切りの良いところまで読んでその後寝る時「あー面白い!」という感覚になることが多い。 着眼点や考え方が面白いし、文章に無駄がないからか内容がスッと頭に入ってくるし飽きずに読める。 私...

地元の図書館で借りられたので読んでみたが面白かった。 ちきりんの本はこれで3冊目だが、就寝前に区切りの良いところまで読んでその後寝る時「あー面白い!」という感覚になることが多い。 着眼点や考え方が面白いし、文章に無駄がないからか内容がスッと頭に入ってくるし飽きずに読める。 私も海外旅行が大好きで、今まで行った国について懐かしく読めたし、気になるけど行けてない国についてはガイドブックでは分からない生身の感覚が知れて楽しかった。 唯一気になった点は、10年前の発行なのでその国や人々の様子も今とはまた変わっていると思うので最新版が読めたら嬉しいなということ。 コロナ禍のため今は海外はなかなか難しいかもしれないが、国内版でも楽しそう。 また、本の内容とは全然違うが、コロナ禍前は本当にたくさんの人がいろいろな国に行っていたなとあらためて感じた。私が以前いったあの国やあの国も、日本人観光客が全く来なくなり関わってくれたあの人達は今どうしてるだろうか、とふと感じたりもした。

Posted by ブクログ

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