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商品詳細
内容紹介 | 現場は長野県の農村。家族が出かけている間に、一人残った中学生の娘が自宅で殺害された。玄関は内側から鍵がかけられ、現場は完全な密室状態。第一発見者の父が容疑者となるが・・・女弁護士と防犯探偵が密室の謎を暴き事件を解決する!表題作ほか「黒い牙」「盤端の迷宮」「犬のみぞ知る Dog Knows」の短編4編を収録した、防犯探偵・榎本シリーズ第2弾。 |
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販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2011/09/23 |
JAN | 9784041979082 |
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狐火の家
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狐火の家
¥330
在庫あり
商品レビュー
3.3
173件のお客様レビュー
著者買い。読んで気付いたのがシリーズ第二弾だったということ…。しかしながら短編集なので楽しめた。3,4話になるとだんだん密室に飽きてきた自分がいた。後半の話は意外とコメディタッチなのが多く新たな著者の一面を知れた。
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密室ミステリー。重々しくならず、一緒に推理しながら楽しく読めた。 弁護士の順子と防犯コンサルの榎本の 迷コンビが 安定の面白さ!
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あらゆる知識を使って多様なミステリーを作る貴志祐介さんは、やはり素晴らしいエンターテイナーだと感じた。 純子と榎本の心の距離が、『硝子のハンマー』の時よりも近づいた感じがして、ミステリーの内容だけでなく2人の関係性に対しても作品として魅力があった。
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