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OpenGLで作るAndroid SDKゲームプログラミング

中島安彦, 横江宗太, パンカク【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 インプレスジャパン/インプレスコミュニケーションズ
発売年月日 2011/04/07
JAN 9784844330080

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2012/06/26

かなり初心者向けな内容で、Androidアプリ開発をちょこっと経験したくらいの人でも十分できると思う。 (環境構築やデバッグができる程度で問題ない) ただ、本書はOpenGLの初心者向けな内容なため、Androidについて説明などは極力省略されているので、Java初心者やAnd...

かなり初心者向けな内容で、Androidアプリ開発をちょこっと経験したくらいの人でも十分できると思う。 (環境構築やデバッグができる程度で問題ない) ただ、本書はOpenGLの初心者向けな内容なため、Androidについて説明などは極力省略されているので、Java初心者やAndroid初心者にはきついかもしれない。 3Dゲームの開発は座標系の計算などで難易度が高いこともあり、基本的には最終的に必要な部品を各章で作っていき、それを各章ごとに拡張していって、最終的に3Dレースゲームの開発を完成させている感じ。 OpenGLやゲームプログラミング初心者であった自分でもある程度理解してサンプルどおり?の3Dレースゲームを完成することができた。 また、全体的にソースコードの可読性よりは、OpenGLの理解を深めることを重視し、性能面や可読性を無視しているが、かならず章末などにリファクタリングする流れを持ってきているので、参考になる部分が多々あった。 後、おまけみたいな感じで最終章にソーシャルゲーム化もあった。パンカクのゲーム用ソーシャルプラットフォームとSDKを利用して、3,4章で作ったゲームのソーシャルスコアボードを実装していた。 感想としては、 かなり楽しくゲームプログラミングできたと思う。 本書の目的は十分達成できただろう。 ただ、この本を読んでゲームを作ろうとなると、おそらく座標系の計算や3Dでのベクトル計算でかなり大変だと思う。 そのへんの計算方法について説明はあったものの、全部自分で計算していくのはかなりハードルが高い印象だった。 (慣れとかもあるとおもうけど)

Posted by ブクログ

2012/01/06

書籍を参考にOpenGLで少し実装してみた。開発しようとしていたゲームもOpenGLはやめて通常のViewで実装中。必要にせまられないと深く習得できないなー。

Posted by ブクログ

2011/11/26

自分でプログラムを組みながら学んでいくのでわかりやすいです。 初心者でも基礎から学べるので、応用ができるくらいまで理解できます。 Webからサンプルもダウンロードできるので、買って損無し。

Posted by ブクログ

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