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流れを経営する 持続的イノベーション企業の動態理論

野中郁次郎, 遠山亮子, 平田透【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2010/06/26
JAN 9784492521823

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商品レビュー

4.5

11件のお客様レビュー

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2020/01/03

かなり抽象化された議論が哲学などの知見を交えて展開される前半は好き嫌いが分かれるところだろう。個人的にはハッとさせられるところが多々あり、脳そのものが鍛えられる感覚だった。 誰にでもおすすめできる、というわけでないので星四つにした。個人的には5に近い。

Posted by ブクログ

2017/06/11

こんな本を書きたいな、 そう思わせてくれる重厚な研究と思考が読み取れる。 2016年マイベストの一冊。 ただ、理解しきれてないのでもっと読み込もうと思う。

Posted by ブクログ

2015/06/07

継続的かつ組織的な知識の創造こそが持続的なイノベーションにつながるとして「知識創造理論」を提唱する著者の集大成的な一冊。 客観的分析に基づく科学的・合理的アプローチによる意図的戦略論に対するアンチテーゼとして、個人の主観を基点に、組織的な対話を通じた弁証法的アプローチにより、暗黙...

継続的かつ組織的な知識の創造こそが持続的なイノベーションにつながるとして「知識創造理論」を提唱する著者の集大成的な一冊。 客観的分析に基づく科学的・合理的アプローチによる意図的戦略論に対するアンチテーゼとして、個人の主観を基点に、組織的な対話を通じた弁証法的アプローチにより、暗黙知と形式知の相互変換から創発的な戦略が生まれ、実践につながると説く。 経営学の範疇に留まらず、哲学や現象学、生物学等を引用した理論も重厚だが、日本企業の豊富な事例紹介によって「実践知経営」の要点が整理されており、理論と事例の相関に多少無理を感じる部分もあるが、実践的ノウハウとしての読み応えは十分にある。

Posted by ブクログ

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