1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

奏者水滸伝(3) 古丹、山へ行く 講談社文庫

今野敏【著】

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥660

¥330 定価より330円(50%)おトク

獲得ポイント3P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/28(日)~5/3(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2010/04/14
JAN 9784062766166

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/28(日)~5/3(金)

奏者水滸伝(3)

¥330

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/12/24

もしかして筋書きの骨格が定型化しているのだろうか? そうだとしたら読んでいて安心だけど、黄門様と同じだな。権威が超能力になっただけで。安心してハッピーエンドにいけるわけだし、悪いわけではないけれど。

Posted by ブクログ

2022/01/25

前作にもまして、今回もKGBやグリーンベレーといった強敵が登場します。本作は古丹の活躍を描いた一冊。このシリーズは回を重ねるごとに、4人の能力が凄みを増しているように思えます。それゆえ、強大な敵があらわれても見事にやっつけてしまうわけです。 特殊能力を持つ主人公たちが国家レベル...

前作にもまして、今回もKGBやグリーンベレーといった強敵が登場します。本作は古丹の活躍を描いた一冊。このシリーズは回を重ねるごとに、4人の能力が凄みを増しているように思えます。それゆえ、強大な敵があらわれても見事にやっつけてしまうわけです。 特殊能力を持つ主人公たちが国家レベルの敵と戦う作品として、筒井康隆の「七瀬ふたたび」を思い出すわけなんですが、あちらは主人公たちのほうが力的には劣る状態で、最後はみな、敵に倒されてしまう結末で、ちょっと悲壮感ただよう物語(そこがまたよいのですけれど)。対してこちらは、4人のキャラクターや力のすごさもあって、そういった悲壮感はありません。でも新しい敵があらわれるたび、大丈夫なんだろうか、というハラハラ感もあって、楽しませてくれました。

Posted by ブクログ

2012/09/06

シリーズ第三弾。謎の獣による連続惨殺事件が起こり・・・ 箸休め的な感じで読み始めたシリーズだったけれど、格闘技・音楽・仏教・超能力・諜報戦と色々な要素がテンコ盛りで、それでいて違和感無く読めるのってスゴイ。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品