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怪談実話系(2) 書き下ろし怪談文芸競作集 MF文庫ダ・ヴィンチ

加門七海(著者), 福澤徹三(著者), 『幽』編集部(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 メディアファクトリー
発売年月日 2009/06/01
JAN 9784840128247

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商品レビュー

3

9件のお客様レビュー

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2022/07/22

様々な作家さんのホラーが読める小説… 第2弾。 ゾワゾワする怖さ…ありました。 夜の静かな環境で読むもの…オススメです。

Posted by ブクログ

2018/12/25

夢さんの「お化くず」では実話怪談7篇が楽しめました。安曇潤平さんの「青い空の記憶」は、山岳を舞台とした不思議な話。怖かったです。福澤徹三さんの「別れのきざし」読み終わったその夜、偶然にも!

Posted by ブクログ

2015/07/21

結末がはっきりしないお話の方が怖いのかもしれない、と加門七海さんの『いきよう』を読んで思いました。 それにしても・・・現場に行く時は祓える人を連れていくべきじゃないのかなぁ。いくら加門さんが「見える人、感じる人」だからといって、それに頼りすぎるのは危険だと思う。今回のように、向こ...

結末がはっきりしないお話の方が怖いのかもしれない、と加門七海さんの『いきよう』を読んで思いました。 それにしても・・・現場に行く時は祓える人を連れていくべきじゃないのかなぁ。いくら加門さんが「見える人、感じる人」だからといって、それに頼りすぎるのは危険だと思う。今回のように、向こうが欺こうとしてくる場合もあるわけだし・・・。 その辺りに少しもやっとしました。 岩井志麻子さんのお話は、別の本に収録されているものもありますね。一部は知っていました。

Posted by ブクログ

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