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街道をゆく 新装版(29)
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街道をゆく 新装版(29)
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
数日前に人生で唯一の未到の都道府県である秋田県についに行けた。 またまた秋田城近くの菅井真澄の墓をみれたのだがこの本にも書いてあり興味深く読めた。
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今回の街道をゆくは秋田県と飛騨。 秋田では戊辰戦争での南部と佐竹の戦いの話が出てきましたが、そういえば戊辰戦争で各藩がどっちについたとかちゃんと理解してないなぁと。 飛騨は高山が好きで何度か行ってますが、確かに富山からも岐阜からも松本からも山道を延々と歩かないと到着しないとこ...
今回の街道をゆくは秋田県と飛騨。 秋田では戊辰戦争での南部と佐竹の戦いの話が出てきましたが、そういえば戊辰戦争で各藩がどっちについたとかちゃんと理解してないなぁと。 飛騨は高山が好きで何度か行ってますが、確かに富山からも岐阜からも松本からも山道を延々と歩かないと到着しないところで、それだからこその独自文化なのかと納得です。 これが書かれたのは1986年ごろですが、カミオカンデは、超新星由来ニュートリノの観測があったのはその翌年なのでタッチの差で登場しませんでしたねぇ、などと鉱山の話を読みながら思ったり。
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秋田県象潟、私も今夏、鳥海山の駐車場から眺めていました。 芭蕉が旅した江戸時代には、宮城県松島のように海に島が点在していたのですね。 秋田のこと、いっぱい勉強できました。
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