- 書籍
- 文庫
街道をゆく 新装版(26)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
街道をゆく 新装版(26)
¥385
在庫なし
商品レビュー
3.7
6件のお客様レビュー
本を読み終えて、久々に京都・嵯峨野に行ってみたいと思いました。京都には、まだまだ知らない歴史がまだまだあったんですね。 今年の6月、仙台にいました。塩釜神社にも行きました。宮城野の萩ですか・・・ いいですねぇ~~~
Posted by
今回の場所は京都の嵯峨と仙台・石巻。 京都のほうは嵯峨といっても渡月橋と大堰川周辺が中心のような。対岸の大悲閣のほうは行ったことが無いので、そちら側からの大堰川も見てみたいなと。 仙台はまぁ伊達政宗が輝きすぎて、その後の仙台藩主は何をやっていたのだろうと思わなくもないです(まぁ、...
今回の場所は京都の嵯峨と仙台・石巻。 京都のほうは嵯峨といっても渡月橋と大堰川周辺が中心のような。対岸の大悲閣のほうは行ったことが無いので、そちら側からの大堰川も見てみたいなと。 仙台はまぁ伊達政宗が輝きすぎて、その後の仙台藩主は何をやっていたのだろうと思わなくもないです(まぁ、農地を広げるのは継続してやっていたのでしょうけど)
Posted by
古代、嵯峨野に住んでいた秦氏のことや、天龍寺のこと、夏目漱石がかつて嵯峨野を歩いたことなど、話は縦横に及ぶ。 旅に出たくなる1冊。
Posted by