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最後の恋 つまり、自分史上最高の恋。 新潮文庫

アンソロジー(著者), 阿川佐和子(著者), 角田光代(著者), 沢村凛(著者), 柴田よしき(著者), 谷村志穂(著者), 乃南アサ(著者), 松尾由美(著者), 三浦しをん(著者)

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商品詳細

内容紹介 "最高の恋の""クライマックス""。男性にもオススメ!"
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2008/11/27
JAN 9784101201238

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最後の恋

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商品レビュー

3.3

214件のお客様レビュー

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2024/03/22

初めてのアンソロジー 同じテーマで有名な作家さんが全く違う物語を紡いでいるのが尊かった。 ひとつずつの話が短くて、いつもの本より少し物足りなかったけど、それもアンソロジーらしさなのかな?

Posted by ブクログ

2024/01/26

ちまちま読みました。 情熱的だけじゃなくて静かに進む恋とかいろんな恋があって面白かった。最後の話は誰かと考察したくなった!

Posted by ブクログ

2024/01/03

8人の作家さんによる最後の恋をテーマにした珠玉のアンソロジー。 短編で「最後の恋」を描くってどんな感じ? と興味本位で手に取った一冊。 「春太の毎日」三浦しをん 「ヒトリシズカ」谷村志穂 「海辺食堂の姉妹」阿川佐和子 「スケジュール」沢村 凛 「LAST LOVE」柴田よしき ...

8人の作家さんによる最後の恋をテーマにした珠玉のアンソロジー。 短編で「最後の恋」を描くってどんな感じ? と興味本位で手に取った一冊。 「春太の毎日」三浦しをん 「ヒトリシズカ」谷村志穂 「海辺食堂の姉妹」阿川佐和子 「スケジュール」沢村 凛 「LAST LOVE」柴田よしき 「わたしは鏡」松尾由美 「キープ」乃南アサ 「おかえりなさい」角田光代 「春太の毎日」は、三浦しをんさんの『きみはポラリス』で読んでいたので2度目だったが、やっぱり可愛らしくて素敵な作品だった。 他に印象的だったのは、松尾由美さんの「わたしは鏡」。割と早い段階で結末が予想が出来てしまったが、なかなか斬新だった。 それと、角田光代さんの「おかえりなさい」はノスタルジックでどこか幻想的な趣がよかった。 『最後の恋』つまり、自分史上最高の恋。 ・・・赤面しそうなタイトルの割に、8人の作家さん其々の個性豊かな作品が楽しめる短編集だった。 個人的にはもっと甘めな内容をイメージ?期待?していたのでちょっと物足りなかったが、これはこれで面白い作品だった。

Posted by ブクログ

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