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「信用偏差値」
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「信用偏差値」
¥220
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商品レビュー
3.3
6件のお客様レビュー
電子マネーは少額決済なので儲からない。 信用情報が一本化したらクレヒスが就職などにも必要になる。 ステータスとして高級カードではなくカードのあるなしで就職も決まってくる。
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[ 内容 ] 毎日便利に使っている電子マネーやクレジットカードで、実は我々の「信用」が格付けされている。 大不況の中、キャッシュレス時代を賢く生き抜くには、知られざるカードの世界を知ることが第一なのだ。 いかにして「信用偏差値」を上げるか、そのノウハウを伝授。 [ 目次 ] 第1章 個人に「信用偏差値」を持ち込め! 第2章 電子マネー隆盛の時代 第3章 クレジットカードVS電子マネー 知られざる闘争 第4章 クレジットカード陣営の総反撃が始まった 第5章 信用社会 日米の違い 第6章 信用格差社会を生き抜くカードの使い方 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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アメリカのクレジット社会について紹介し、日本も間もなくそういう時代に突入するよって話でした。 クレジットカードと電子マネーの使い分けに関心がありましたが、そういった実利のある話は載っていません。日本は貯蓄文化ですから、「返済能力のある人」「借金のない人」では後者の方が信用できます...
アメリカのクレジット社会について紹介し、日本も間もなくそういう時代に突入するよって話でした。 クレジットカードと電子マネーの使い分けに関心がありましたが、そういった実利のある話は載っていません。日本は貯蓄文化ですから、「返済能力のある人」「借金のない人」では後者の方が信用できますよね。それはクレカ文化の躍進とか関係ないと思います。
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