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古地図で見る 阪神間の地名

明尾圭造(著者), 小田康徳(著者), 大国正美

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 神戸新聞総合出版センター
発売年月日 2005/08/03
JAN 9784343002785

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2013/08/16

西宮、尼崎、芦屋、伊丹、宝塚、川西、猪名川の各市町の地名の歴史を探るわけですが、この地域の長い歴史を感じさせる楽しい読み物でした。仁川周辺の洪水などの歴史、橋が出来る前の渡しの存在など、今の仁川の水の少なさを見ると少し信じられないように感じます。芦屋が在原業平ゆかりの地として昭和...

西宮、尼崎、芦屋、伊丹、宝塚、川西、猪名川の各市町の地名の歴史を探るわけですが、この地域の長い歴史を感じさせる楽しい読み物でした。仁川周辺の洪水などの歴史、橋が出来る前の渡しの存在など、今の仁川の水の少なさを見ると少し信じられないように感じます。芦屋が在原業平ゆかりの地として昭和になって復活した名前だというのは驚きでした。確かに「精道村」と言った時代があったことは聞いていましたが、その歴史性のなさを鑑みるとき、由緒ある「芦屋市」の名前を取ったことに、今のステータスの高さも結びついているように思います。

Posted by ブクログ

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