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カレーライスの謎 なぜ日本中の食卓が虜になったのか 角川SSC新書

水野仁輔【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川SSコミュニケーションズ
発売年月日 2008/05/30
JAN 9784827550405

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カレーライスの謎

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商品レビュー

3.5

10件のお客様レビュー

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2016/12/02

奇をてらった結論も展開もない。 やはりカレールー、レトルトの恩恵と、そこへの日本人のこだわり、子供の頃から家で食べてきた「家庭の味」化ということなんだな。 文句なし。

Posted by ブクログ

2016/06/21

カレーの歴史を紐解き、その謎にせまる。 消費者は、メーカーではなくブランドでカレーを選ぶというのは、なるほど納得。 カリ~番長水野さんのカレー愛にあふれています。

Posted by ブクログ

2015/10/01

東京カリ~番長の水野仁輔さんによる熱いカレー論が記された一冊。 私が好きなエピソード(カレーを主婦に普段どおり作ってもらったら、我流のアレンジ(自称ヒトテマ)を加えるよりも説明書どおりに作ったほうが人気投票ではおいしかった)もp.135-137に掲載されていました。 このエピソー...

東京カリ~番長の水野仁輔さんによる熱いカレー論が記された一冊。 私が好きなエピソード(カレーを主婦に普段どおり作ってもらったら、我流のアレンジ(自称ヒトテマ)を加えるよりも説明書どおりに作ったほうが人気投票ではおいしかった)もp.135-137に掲載されていました。 このエピソードは、食べ物に限らず市場に流通する多くの商品でも該当すると個人的に思っています。 カレーが国民食として根付くまでの国内各社の取り組みがよく書かれているように感じました。 昼休みなどの空き時間を利用してサラリと読むことが出来ました。 付箋は11枚付きました。

Posted by ブクログ

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