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すごい「考える力」! 知的生きかた文庫

ジョン・C.マクスウェル【著】, 齋藤孝【訳・解説】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三笠書房
発売年月日 2008/04/23
JAN 9784837977094

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商品レビュー

3.5

12件のお客様レビュー

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2023/10/25

本書の目的は、「あなたを成功へと導き、人生を好転させるための思考法の紹介」とあります 思考法、つまり考え方をかえれば、人生が変わるが本書のメッセージです。 気になったのは、以下です。 人生の収穫物  ①稚拙な考え方からよい結果は生まれない  ②人並みの考え方に進歩はない  ③...

本書の目的は、「あなたを成功へと導き、人生を好転させるための思考法の紹介」とあります 思考法、つまり考え方をかえれば、人生が変わるが本書のメッセージです。 気になったのは、以下です。 人生の収穫物  ①稚拙な考え方からよい結果は生まれない  ②人並みの考え方に進歩はない  ③すぐれた考え方からは何らかの進歩がある  ④卓越した考え方からは革新的な進歩がある ジェームズ・アレン 「人はことを丸く収めようとすれば小さくまとまり、支配欲が大きければ大物になれる」 ソロモン王 「人は心を思い描いているとおりの人間になれる」 アインシュタイン 「いま直面している問題は、その問題が発生したときと同じレベルの発想では解決できない」 「考えるということは大変なことだ。だから考える人間はほとんどいない」 トルストイ 「誰しも世界を変えたいと思うが、自分を変えようと思う人はいない」 アンリ・ベルグソン 「行動力のある者のように考え、思考力のあるもののように行動する」 自己変革  ①思考法を変えれば、信念も変わる  ②信念がかわれば、成功の可能性を信じられる  ③成功の可能性を信じられると、生きる姿勢も変わる  ④生きる姿勢が変われば、行動も変わる  ⑤行動が変われば、結果も変わる  ⑥結果が変われば、人生も変わる アイデア  頭に浮かんだアイデアが、初めからまとまった形になっていることはほとんどない  単なる思い付きを使えるアイデアに変えるには形を整えてやる必要がある  自問自答をくり返しながら、手を加えていく  一番よいのは、実際に紙に書いてみることだ 11の思考スキルを習慣として身につけることができれば成功する  大局的に考える習慣  集中的に考える習慣  創造的に考える習慣  現実的に考える習慣  戦略的に考える習慣  前向きに考える習慣  反省して考える習慣  「非・常識」に考える習慣  「アイデアを共有」して考える習慣  利他的に考える習慣  実利的に考える習慣 もくじ はじめに 成功者が”普通の人”より抜きん出ているただ1つのこと 1 「考える習慣」を変えると、人生はここまで変わる  「自分を変える」のはそれほどむずかしくない  自分のレベルをもう一段上げる「考える習慣」  いい人生に不可欠な「正しい士」と「正しいネタ」 2 成功者の“秘密マニュアル”―11の「考える習慣」  大局的に考える習慣―「視野が広がる」と「推理力」も深まる  集中的に考える習慣―「選択と集中」こそ成功への最短ルート  創造的に考える習慣―頭を“アイデアの貯蔵庫”に変える方法  現実的に考える習慣―“不測の事態”にもあわてずに対応する  戦略的に考える習慣―人生を有利に運ぶための“戦略”の立て方  前向きに考える習慣―「できる!」と思う人に運がつく  反省して考える習慣―「一日の自省」は「一生の富」をもたらす  「非・常識」に考える習慣―「人と違うことをする」からチャンスも大きい  「アイデアを共有」して考える習慣―人の頭を上手に使う法  利他的に考える習慣―「人のために」が「自分のため」にも  実利的に考える習慣―着実に「実績」を上げる頭の使い方 訳者解説 あなたの「絶対成功したい」をかなえる11本の「考え方」の柱 ISBN:9784837977094 出版社:三笠書房 判型:文庫 ページ数:253ページ 定価:533円(本体) 発売日:2008年05月10日第1刷発行

Posted by ブクログ

2020/04/21

ジョン・C・マクスウェルは、言わずと知れた多くの著書を表している方ですが、膨大なインプットの中から、多くの人の学びになるフレーズを提供してくれていると思います。変に解釈せず、心に留まったキーワードを、実践してみるのがもっともいいのではないかと思います。 心に刺さったフレーズ。以...

ジョン・C・マクスウェルは、言わずと知れた多くの著書を表している方ですが、膨大なインプットの中から、多くの人の学びになるフレーズを提供してくれていると思います。変に解釈せず、心に留まったキーワードを、実践してみるのがもっともいいのではないかと思います。 心に刺さったフレーズ。以下、抜粋: 『どれだけいいアイデアが浮かぶかは、それまでの「蓄積の質と量」による』 『新しい目標を達成し、次のレベルに進むときには変化がつき物だが、変化はなかなかなじみにくいものだ。もしも変化に対して違和感がないなら、それは真の変化ではない』 『正しい考え+正しい人たち+正しい環境+正しいとき+正しい理由=正しい結果』 『大局的に考える力を伸ばしたいなら、複雑多彩なアイデアを尊重することに慣れておかなければならない。多種多様な概念をまとめ、相反する意見を一度に受け容れることを習慣にするのだ』 『非常にオリジナリティーがあると思われている偉大な芸術家でも、他の巨匠から学び、他人の成功を参考にし、沢山のアイデアや様式を組み合わせて独自の作品を生み出している』 『創造的思考=考える→収集する→創造する→修正する→関連付ける』 『創造性豊かな人は、よいアイデアが出されたら、それをもっとよくしてみせよう、と言う人である。私ならではのアイデアを思いつくことなどほとんどない。むしろ、誰か他の人が出してくれたアイデアをレベルアップさせただけであることが多い。それが私の創造性との取り組み方である』 『成功を望むなら、「何が一般に受け容れられやすいか」ではなく、「何が最高か」を考えるべきである』

Posted by ブクログ

2018/10/09

原本は「その他大勢から抜け出す成功法則」。 改題と若干の編集で発売されたのがこの本。 要点は  「成功する人」と「成功できない人」の差は「思考法の差、考える習慣の違いにある」 11個の「考える習慣」について解説がある。 大局的に考える習慣 戦略的に考える習慣 利他的に考える...

原本は「その他大勢から抜け出す成功法則」。 改題と若干の編集で発売されたのがこの本。 要点は  「成功する人」と「成功できない人」の差は「思考法の差、考える習慣の違いにある」 11個の「考える習慣」について解説がある。 大局的に考える習慣 戦略的に考える習慣 利他的に考える習慣 など7つの習慣に通じるものも多数ある。 思考法について興味のあるかたは、一応チェックしてみてはいかがだろうか。

Posted by ブクログ

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