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対談美酒について 人はなぜ酒を語るか 新潮文庫

開高健(著者), 吉行淳之介(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1985/11/25
JAN 9784101128122

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商品レビュー

3.5

15件のお客様レビュー

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2021/10/03

お酒にまつわる数々の悪戯についての記録。 ひと昔前の男性はそれでした!と言うもの。 今ではハラスメントなんだろうけど、そうしたじだいを経て今があり少し懐かしく思ってしまう。 巻末に色々な酒についての解説があり、そちらは大変勉強になる。

Posted by ブクログ

2021/05/09

サントリーオールドが「単一銘柄としては世界で最も売れているウイスキー」だったころの対談集。 ヤバめな二人だけに、今なら炎上しそうなエロネタ、過激ネタも満載だ。○○人はくどい的な話も炎上しそうな話は、自分の経験でも2人ほど思い当たるフシがあって妙に納得した。 「昔は老いも若きも...

サントリーオールドが「単一銘柄としては世界で最も売れているウイスキー」だったころの対談集。 ヤバめな二人だけに、今なら炎上しそうなエロネタ、過激ネタも満載だ。○○人はくどい的な話も炎上しそうな話は、自分の経験でも2人ほど思い当たるフシがあって妙に納得した。 「昔は老いも若きも殴り合いをやっていたね」と振り返っているが、90年代に働いていた会社で、飲んで罵り合い、つかみ合いが普通にというか毎度飲み会で発生していて驚いた記憶がよみがえった。どんな会社だったのか。 相性がいいという「生がきにシャブリ」は未体験。今度やってみよう。

Posted by ブクログ

2020/12/31

最高の一冊です。酒、女、性、食…素晴らしい殿方2名が語る語る。タイムトラベラーがあったら、この座談を覗き見たい!ニヒルな吉行淳之介、その彼を大兄と慕う開高健との丁々発止のやりとりは、必読です。

Posted by ブクログ

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