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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 大修館書店 |
発売年月日 | 2007/11/28 |
JAN | 9784469221930 |
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問題な日本語(その3)
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問題な日本語(その3)
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商品レビュー
3
9件のお客様レビュー
投稿されてきた、日常で気になる日本語を正しい使い方か誤りかを指摘し、解説していく本。 方言が定着した言い方もあり、全てが違和感あるわけではないと個人的には感じた。
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割と接客業の経験が長いせいか、言葉遣いには敏感な私。 ついつい読んでしまう「問題な日本語」。 3冊目になるこの本は、接客や職場での誤用例も豊富。 日本語の乱れで気になるのは、テレビCM。 広告代理店の人間が現場で使っていると思しき言葉を、安易に使い過ぎなんじゃないか?
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
知らずに使っている日本語の誤用に赤面しながらページをめくった。本文もいいが、欄外のトピックが特に良い。「綺羅、星のごとく」。「間、髪を容れず」くらいは知っていたが、「五里霧、中」「習い、性(せい)となる」「一頭地を、抜く」はかなり驚いてしまった。よく聞く「おられる」の意味もすっきりわかった。
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