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セル(上) 新潮文庫

スティーヴンキング【著】, 白石朗【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2007/11/28
JAN 9784102193594

セル(上)

¥220

商品レビュー

3.6

30件のお客様レビュー

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2024/01/27

ある日、ある時間、突然携帯電話を使っていた人たちが凶暴な野獣のようになってしまった。 原因、正体、解決策、何もわからないまま始まるパニックホラー。相変わらず面白い。携帯がキーになるだけで人々の分断と文明の崩壊をこんなに鮮やかに描けるなんて。 狂人化した人々は、群れ、一つの生命...

ある日、ある時間、突然携帯電話を使っていた人たちが凶暴な野獣のようになってしまった。 原因、正体、解決策、何もわからないまま始まるパニックホラー。相変わらず面白い。携帯がキーになるだけで人々の分断と文明の崩壊をこんなに鮮やかに描けるなんて。 狂人化した人々は、群れ、一つの生命体のように意志を持って動いているようだ。 一体どうするんだろう。

Posted by ブクログ

2022/12/28

最初は小説の中の人と同じように混乱していたけれど、読んでいくうちにどういうことかわかってきて自分も本当にその世界に入ったかのようだった

Posted by ブクログ

2019/07/27

キングも久しぶりの読みになった。 キングといえば「it」の印象が強く、いまだそれを超えるものがでていない。だから「セル」に大きな期待をして読み出した。 前巻だけの感想だか、アメリカ人にしかわからないジョークが大変多くて、ここでこの会話はいらないだろと思うことが多い。ただ、総体的に...

キングも久しぶりの読みになった。 キングといえば「it」の印象が強く、いまだそれを超えるものがでていない。だから「セル」に大きな期待をして読み出した。 前巻だけの感想だか、アメリカ人にしかわからないジョークが大変多くて、ここでこの会話はいらないだろと思うことが多い。ただ、総体的には読みやすかった。 この世界はどうなるのか?下巻へ

Posted by ブクログ

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